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3連単を1点で買うと、必要な的中率は1.08%になります|3連馬券1点主義レビュー

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。

3連単を買うとき、何点買っていますか。

12点でしょうか。24点でしょうか。フォーメーションで組むと、気づけば30点を超えていることもあります。

3連馬券1点主義は、そこを1点にする教材です。

点数を絞ると当たらなくなる。そう感じるのが普通です。しかし計算すると、1点にしたときに越えるべき線は、12点のときの12分の1になります。この記事では、販売ページの数字をその線に載せ直します。

目次

先に結論:必要的中率1.08%に対して、実績は3.4%

3連単1点の必要的中率
3連単1点の必要的中率
項目 3連単 3連複
販売者が示す的中率 3.4% 10.2%
販売者が示す回収率 316.0% 128.3%
逆算した平均配当 92.9倍 12.6倍
必要的中率(1点) 1.08% 7.95%
余裕(実績 ÷ 必要) 3.16倍 1.28倍

必要的中率は 買い目点数 ÷ 平均配当オッズ で出ます。3連単なら 1 ÷ 92.9 = 1.08%。92レースに1回当たれば元が取れる計算で、販売ページの実績3.4%はその3.16倍あります。

当サイトが18種の馬券術を同じ式で採点したなかで、この余裕3.16倍は最大でした。

ただし、この数字だけで決めないでください。あとで書きますが、3連複で買う場合は条件が変わります。

何をする教材か

購入までの3ステップ
購入までの3ステップ

やることは、日刊スポーツの「極ウマ・プレミアム」で配信されるコンピ指数を見て、条件に合うレースを選び、3連系を1点だけ買う。これだけです。

販売ページによると、該当するのは平均1場あたり0〜1レース。土日に3場開催なら、週に3〜6レース、月にすると12〜24レースほどです。

1日中パソコンに張り付く作業はありません。かわりに、買えない日があるということでもあります。

販売ページの数字を、自分の式に載せ直します

必要的中率と実績の距離
必要的中率と実績の距離

販売ページには4つの数字が書かれています。3連複の的中率10.2%と回収率128.3%、3連単の的中率3.4%と回収率316.0%です。

この4つを使って検算しました。

検算 3連単 3連複
平均配当 = 回収率 ÷ 的中率 3.16 ÷ 0.034 = 92.9倍 1.283 ÷ 0.102 = 12.6倍
必要的中率 = 1点 ÷ 平均配当 1 ÷ 92.9 = 1.08% 1 ÷ 12.6 = 7.95%
実績は必要の何倍か 3.4 ÷ 1.08 = 3.16倍 10.2 ÷ 7.95 = 1.28倍

平均配当92.9倍という水準は、3連単としては特別に高い数字ではありません。むしろ穏当です。3連単の万馬券は珍しくないので、1点で狙って92.9倍平均というのは、荒れたレースを取りにいっているというより、中程度の配当を拾い続ける設計だと読めます。

4つの数字が同じ式のなかで矛盾なく収まる商材は、18種のうち7種だけでした。これはその1つです。

1点と6点と、フォーメーションの違い

点数を増やしたときに越える線
点数を増やしたときに越える線

販売ページには「3連単6点買いの戦法」も紹介されています。同じ平均配当92.9倍で点数を変えると、必要な的中率はこう動きます。

買い方 点数 必要的中率 実績3.4%との関係
1点 1点 1.08% 3.16倍の余裕
紹介されている6点買い 6点 6.45% 足りない
3頭ボックス 6点 6.45% 足りない
4頭ボックス 24点 25.8% 届かない
よくあるフォーメーション 12点 12.9% 届かない

6点にすると必要的中率は6.45%になり、実績3.4%では届きません。点数を増やすなら、増やしたぶん的中率も上がっていなければ意味がないということです。

もちろん6点買えば的中率は上がります。しかし1点で3.4%のものが6点で6.45%を超えるには、的中率が1.9倍にならなければいけません。 点数は確実に6倍になりますが、的中率が1.9倍になる保証はどこにもありません。

この教材の名前が「1点主義」である理由は、ここにあります。

弱点を先に書きます:当たらない期間が長い

的中率3.4%は、約29レースに1回という意味です。

月12〜24レースが対象なら、平均して1.2〜2.4か月に1回しか当たりません。

券種 的中率 何レースに1回 月18レース想定での間隔
3連単 3.4% 約29レース 約1.6か月
3連複 10.2% 約10レース 約0.5か月

これは設計上そうなるもので、不具合ではありません。平均配当92.9倍を1点で取りにいく以上、当たらない期間は必ず長くなります。

問題は、その期間に手が動いてしまうことです。2か月当たらないと、「1点では狭すぎるのでは」と感じて点数を足したくなります。足した瞬間に、越える線は点数どおりに上がります。

この教材で最も難しいのは、予想ではなく、当たらない2か月を1点のまま通すことだと考えたほうが実態に近いはずです。

なお、比較する相手を間違えないでください。当たらない2か月と比べるべきなのは「毎週当たっていた頃」ではなく、毎週当たっていたのに年間ではマイナスだった頃です。

極ウマ・プレミアムの880円を、式に入れます

賭け金別・月額880円の回収
賭け金別・月額880円の回収

この教材は、日刊スポーツの極ウマ・プレミアム(月880円・税込)の契約が前提です。コンピ指数がそこで配信されるためです。

月880円を、対象レース数で割ります。

月の対象レース 1レースあたりの配信料
12レース 73円
18レース 49円
24レース 37円

そして、1レースの手残りと比べます。手残りは 賭け金 × (回収率 − 1) です。

賭け金 3連単の手残り 3連複の手残り 配信料49円を引くと
100円 216円 28円 3連複はマイナス21円
200円 432円 57円 3連複は+8円
300円 648円 85円 3連複は+36円
500円 1,080円 142円 3連複は+93円

3連複を1点100円で買うと、配信料のほうが手残りを上回ります。

3連複で使うなら、月18レース想定で1点173円が分岐点です。実際には200円か300円で買うことになります。

3連単は1点100円でも手残り216円あるので、配信料は問題になりません。

この教材は、3連単で使うなら100円から、3連複で使うなら200円以上から、と読むのが正確です。

教材費8,800円は何レースで戻るか

8,800円の回収レース数
8,800円の回収レース数

配信料を引いた手残りで、教材費を割ります。

券種 賭け金 手残り(配信料49円を引いた後) 回収レース数 月18レースでの期間
3連単 100円 167円 53レース 約3か月
3連単 300円 599円 15レース 約1か月
3連複 300円 36円 245レース 約14か月
3連複 500円 93円 95レース 約5か月

3連単1点100円なら約3か月です。当たるのが1.6か月に1回なので、2回当たれば戻るという言い方もできます。

3連複は回収に時間がかかります。3連複で使いたい場合は、賭け金を上げるか、教材費の回収を急がない前提で始めることになります。

ほかの馬券術と比べて、どこが違うか

採点できた7商材のなかでの位置
採点できた7商材のなかでの位置

当サイトが同じ式で採点できた商材と並べます。

商材 券種 必要的中率 余裕 価格
3連馬券1点主義 3連単1点 1.08% 3.16倍 8,800円
ザ・フロントランナー 単勝 4.81% 1.91倍 9,800円
アイ・ウイナー1 単勝 32.7% 1.85倍 9,900円
ゴールデンホースビクトリーメソッド 複勝・単勝 46.7% 1.50倍 54,800円
スーパープレデター(プロ版) 記載なし 33.6% 1.37倍 148,000円
3連馬券1点主義 3連複1点 7.95% 1.28倍 8,800円
コンピの極意 単勝 22.2% 1.11倍 1,800円

余裕が最大である一方、当たる頻度は最も低い部類です。この2つは表裏です。

単勝系の商材(ザ・フロントランナー、アイ・ウイナー1)は、当たる頻度が高いかわりに余裕が小さくなります。毎週当たる手応えが欲しいなら単勝系、当たらない期間に耐えられるなら3連系、という選び方になります。

3連系を1点にするという発想について

これまでの買い方との違い
これまでの買い方との違い

3連単は組み合わせが多いので、点数を広げて的中率を確保するのが一般的な考え方です。

この教材はその逆です。的中率を捨てて、点数を1に固定します。

計算上は筋が通っています。必要的中率は点数に正比例するので、点数を1にすれば線は最も低くなります。あとは、その低い線を実績が超えるかどうかだけの話になります。

そして販売ページの数字では、3連単の実績3.4%が必要的中率1.08%を3.16倍上回っています。

向いている人・向いていない人

内容
3連単・3連複を10点以上に広げて買っていて、当たっても増えない
月に1回当たれば十分だと思える
買えない週があっても気にならない
極ウマ・プレミアム(月880円)を契約している、または契約してよい
3連複で使いたい(1点200円以上でないと配信料を回収できない)
× 毎週当たっている実感が欲しい
× 1点100円で3連複だけ買いたい
× 買い目を自分で広げたくなる

始め方

  1. 極ウマ・プレミアム(月880円・税込)を契約する
  2. 3連馬券1点主義を購入し、条件を確認する
  3. 3連単で使うか3連複で使うかを決める(賭け金の下限が変わります)
  4. 最初の1か月は買わずに、条件に合うレースが実際に何レース出るかだけ数える

4番を勧めるのは、この教材の採算が「月に何レース対象が出るか」で決まるからです。対象が月12レースなら配信料は1レース73円、24レースなら37円になります。自分の見る場と時間帯で、その数は変わります。

よくある質問

Q. 的中率3.4%は低すぎませんか。
1点で平均配当92.9倍を狙うので、この水準になります。必要的中率が1.08%なので、3.4%はその3.16倍です。低いかどうかは、必要な水準と比べて決まります。

Q. 6点買いの戦法も紹介されているとありますが、どちらがいいですか。
必要的中率は1点で1.08%、6点で6.45%です。販売ページの実績3.4%は6.45%に届かないので、この記事の式では1点を勧めます。 ただし6点買いのときの的中率は販売ページに書かれていないため、当サイトでは判断できません。

Q. 極ウマ・プレミアムは必須ですか。
コンピ指数を使う設計なので必要です。月880円(税込)で、この記事の計算にも入れています。

Q. 3連複と3連単、どちらで使うべきですか。
1点100円で始めるなら3連単です。3連複は配信料を回収するのに1点173円以上が必要になります。

Q. 教材費はどのくらいで戻りますか。
3連単1点100円で約53レース、月18レース想定なら約3か月です。1点300円なら約1か月です。

Q. 対象レースは毎週ありますか。
販売ページでは平均1場あたり0〜1レースとされています。0レースの場もあるということなので、買えない日は出ます。

Q. 検証期間はどのくらいですか。
2025年1月から12月までの1年間と記載されています。

Q. 返金保証はありますか。
販売ページに返金保証の記載は見当たりませんでした。購入前に販売ページの最新の記載をご確認ください。

Q. 地方競馬でも使えますか。
販売ページには中央競馬を前提とした記載があります。地方競馬での使用可否は記載が見当たりませんでした。

まとめ

  • 必要的中率は3連単1点で1.08%。販売ページの実績3.4%はその3.16倍で、当サイトが採点した7商材のなかで最大
  • ただし約29レースに1回しか当たらない。月18レースなら1.6か月に1回
  • 紹介されている6点買いは必要的中率6.45%で、実績3.4%では届かない
  • 極ウマ・プレミアム月880円を入れると、3連複を1点100円で買うと赤字。3連複なら1点173円以上
  • 教材費8,800円は、3連単1点100円で約53レース(約3か月)

いま3連単を12点で買っているなら、越えるべき線は12.9%です。1点にすると1.08%まで下がります。同じレース、同じ配当で、線だけが12分の1になる。 その差を作るのが、1点に絞るという判断です。

3連馬券1点主義の販売ページを見る

条件と対象レースの決め方は販売ページに書かれています。最新の価格と内容もそちらでご確認ください。


この記事の計算方法

  • 必要的中率 = 買い目点数 ÷ 平均配当オッズ
  • 平均配当オッズ = 販売者が示す回収率 ÷ 販売者が示す的中率(3連単 3.16 ÷ 0.034 = 92.9倍、3連複 1.283 ÷ 0.102 = 12.6倍)
  • 1レースの手残り = 賭け金 × (回収率 − 1)
  • 配信料の按分 = 極ウマ・プレミアム月880円 ÷ 月の対象レース数(本文では月18レース=49円を基準に計算)
  • 回収レース数 = 8,800円 ÷ (1レースの手残り − 配信料の按分)
  • 何レースに1回当たるか = 1 ÷ 的中率
  • 回収レース数は切り上げです(端数のレースでは回収しきれないため)
  • 控除率はオッズに含まれているため、必要的中率の式から重ねて引いていません(日本の競馬はパリミュチュエル方式)
  • 的中率・回収率・検証期間・対象レース数・必要な外部サービスは、2026年9月7日時点の販売ページの記載です。当サイトが購入して検証した数値ではありません。 販売ページの内容が更新された場合は、販売ページの記載が優先されます
  • 本記事は的中や利益を保証するものではありません。勝馬投票券の購入はご自身の判断と責任において行ってください。20歳未満の方は購入できません

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